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企画展
【山形美術館】出逢い ─相田みつを展
山形美術館 企画展
出逢い ─相田みつを展
「自分はこの筆一本で生きていく」という決意のもと、人生を自身の書の追求に捧げた相田みつを(1924-1991)。晩年の代表作《にんげんだもの》をはじめ、平易でありながらも力強い言葉を独特の書体で書いた相田みつをの作品は、時に励ましを、時に人生への深い洞察をもたらし、今もなお、世代を超えて多くの人々に親しまれています。
本展では、相田みつを美術館の所蔵品から、初公開作品や愛用品を含む約180点を紹介します。代表的な書、屏風を含むろうけつ染の作品、菓子の包装紙などのデザインワークのほか、中学生時代に描いた絵画や、相田みつを本人が愛用した筆、硯などにより、初期から晩年に至るまでの、相田みつをの活動の軌跡をたどります。
会期 | 2020年4月3日(金)〜2020年5月10日(日) |
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休館日 | 月曜日(5月4日は開館) |
開館時間 | 午前10:00〜午後5:00(入館は午後4:30まで) |
入館料 | 一般大学生 1,200円(1,000円)、小中高校生 600円(400円) ※税込料金、カッコ内は前売料金 ※20名以上の団体は各2割引、障がい者とその付添者1名は各半額、土曜日と5月5日は中学生以下無料 ※キャンパスメンバーズ制度登録校の学生は無料 ※ヨモーニャくらぶ会員は本人のみ前売り料金で入館可能 |
主催 | 山形新聞・山形放送、山形美術館 |
共催 | 山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団 |
後援 | 山形県教育委員会、山形県芸術文化協会、山形市、山形市教育委員会、山形市芸術文化協会、NHK山形放送局 |
特別協力 | 相田みつを美術館 |
お問い合わせ | 山形新聞社事業部 023-642-7955 990-8550 山形市旅篭町2-5-12 山形メディアタワー |
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